目次
呼称
グローブホルダー、グラブホルダー、グローブベルト、グラブベルト
概要
グローブホルダーは、グローブをバッグやベルトなどに固定して持ち運ぶためのアイテムである。グローブを収納袋に入れず外側に装着できるため、通気性を確保しやすく、汗や湿気がこもるのを防ぐ効果がある。また、移動中の落下防止や型崩れの軽減につながる。2023年に日本で開催されたWBCでは、大谷翔平選手がグローブを下げたバックパック姿の写真をInstagramに投稿したことをきっかけに、注目を集めた。
種類
カラビナタイプ
軽量でシンプルな固定ホルダー。カラビナ付きで、バックパックやショルダーバッグなど移動時のバッグに手軽に着脱できる。
乾燥剤付き
乾燥剤としてシリカゲルを配合しているタイプで、型崩れ防止とあわせて、湿気対策を兼ね備えた仕様。
保型ベルト
保型(ほけい)ベルトは、型崩れを防ぐために装着する固定用バンド。使用後のグローブを閉じた状態で保持し、ポケット形状を安定させる目的で使用される。持ち運び時の開き防止や保管中の変形抑制にも効果がある。また、捕球面にボールを挟むことで、グローブが必要以上に閉じるのを防ぐことができる。
保型ボール
練習球・試合球の通常サイズのボールよりも大きいサイズのボールなどが付属しているタイプ。受給面のしわを防ぎ、広いポケットをゆったりと自然な型で固定することができる。
グラブピロー
グラブピロー(グローブピロー)は、グローブ専用のまくらを意味する「ピロー」に由来する。移動時はグラブピローを捕球面に置いてグローブ袋などに入れて使用する。素材にはウレタンやスポンジ、綿入りクッションなどが用いられる。また、保型ベルトと併用することで、過度な閉じ込みや不要な型やくせを防止する。
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参考文献(出典)
- スポニチアネックス取材班.“【侍ジャパン】大谷翔平「名古屋で会いましょう」チーム合流へ ファンも「いよいよ出陣」と大興奮”.スポニチ.2023-03-03.https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/03/03/articles/20230303s00001004385000c.html.(参照2026-02-12)
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